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■ブラウザ(IE)で印刷時のヘッダ・用紙の向き・用紙マージンを操る

ScriptXを使用します。

有名なActiveXコンポーネントですが、便利なものはどんどん使用しちゃいましょう。 他のホームページにも使い方はいろいろ載っていますので、ここでは触りのみ。

ダウンロードはこちらからできます。(無料)

使い方はこんな感じで。

<サンプル>
<HTML>
<HEAD>
<SCRIPT language="JavaScript">
function putSettings() {
with ( factory.printing ) {
header = "あいうえお"; // Header
footer = "かきくけこ"; // footer
portrait = false; // 用紙の向き(true:縦/false:横)
leftMargin = 15; // 余白 左
topMargin = 10; // 余白 上
rightMargin = 10; // 余白 右
bottomMargin = 10; // 余白 下
}
}
</SCRIPT>
</HEAD>
<BODY>
<OBJECT ID="WB" WIDTH=0 HEIGHT=0 style=display:none CLASSID="CLSID:8856F961-340A-11D0-A96B-00C04FD705A2" VIEWASTEXT></OBJECT>
<object id="factory" viewastext style="display:none"
classid="clsid:1663ed61-23eb-11d2-b92f-008048fdd814"
codebase="../ScriptX/ScriptX.cab#Version=6,1,432,1">
</object>

</BODY>
</HTML>

<コピペ用>

※OBJECTタグの中身はバージョンによって変わると思いますので、必ずScriptXに含まれている ReadMe.txtに書かれているコードをコピーしてください。

↓動作としては、この部分を自動的に設定するという感じです。
 でも残念ながら、無料では”サイズ”と”給紙方法”は制御できません。(確か年間ライセンス$500くらい必要だったと思います。) それもゴリゴリと無料でやりたい場合は次のページへ。

■活用あれこれ。

帳票印刷時に必ずといっていいほど必要なのが、ページ番号。
経験者はわかると思うんですが、これをプログラムで書き出そうと思うと、難しくはなくても、毎度毎度、面倒くさいですよね。

そこで、帳票名と印刷日・ページ番号はブラウザのヘッダの機能を使用しちゃいましょう。


と、こんな感じでヘッダに指定すれば、印刷日やページ数は自動的に表示されます。
一応header=""の中身を説明すると
&b それ以降の文字は右寄せ
&d 今日の日付
P&p/&P ページを表示→この場合は、”P1/5”と表示